高級住宅街には〇〇が少ない!

私の日課のひとつJ-waveの「JAM THE WORLD」をradikoのタイムフリーで聞くこと。

 

「ニュースを通して時代への感性を豊かにする情報プログラム」 という番組コンセプトどおり、日替わりで津田大介氏、青木理氏、堀潤氏など私の好きなジャーナリストが独自の切り口で社会問題について語る時事解説番組です。

 

先日、番組内のコーナーにお笑芸人「マシンガンズ」の滝沢秀一さんがゲスト出演されていました。

ご存知の方も多いと思いますが、滝沢さんはお子さんの出産費用捻出をきっかけに8年前から芸人とごみ収集員という二足のわらじを履き、最近では著書も出されてメディアで見る機会も増えています。

 

このコーナーでは一週間を通してひとつの問題についてプロファイラー(この場合は滝沢さん)が解説していきます。

ごみの分別やごみを減らすことにこだわりのある私としては興味深い内容の一週間でしたが、中でも面白かったのが「高級住宅地とそうでないところの明らかな違い」のお話。

 

高級住宅地はとにかくごみが少ないそうで、そうでない地域では100円均一であるような雑貨が新品同様で捨てられていたり、お酒など嗜好品の大量消費ごみも多いそうです。

 

滝沢さんは「お金持ちの人は欲しいものをちゃんと買い、物を長く使うので捨てるものが少ないからではないか」と分析していました。そうしたこともあり、ご自身も物を買うときには長く使えるかどうか考え、大切にしようと思いながら、愛情を込めて買うと話されていました。

 

物を大切にすることの延長で、おなじみの「3R(スリーアール):Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)」についてのお話も。

 

今の時代は4つ目のR「Respect(リスペクト)」もあるべきで、食べ物でも洋服や雑貨でも、作った人へのリスペクトがあれば簡単に捨てることはできなくなり、ものを大切にするようになる。

 

そして、ごみを捨てる際も、収集してくれる方へのリスペクトがあれば、分別もきちんとするようになる、と持論を展開されていました。

 

お話を聞いて、私はこの4つ目のRはとても大切なものだと思いました。

 

作り手へのリスペクトの気持ちを忘れずに、本当に必要で長く使えるものを買う。
自分以外の人たちをリスペクトするからこそ、環境に配慮したものを選ぶ。
だから、リユース・リサイクルについて考える。
どうしてもゴミとなるものは、物にも回収する方にも感謝して、ルールを守って捨てる。

 

「お金がない」と言う人に限って、無駄なものばかり買っている、とよく言われます。

皆様は買い物をする際に、上に書いたようなことを意識することはありますか?

 

生活は日々の習慣の繰り返しです。

買い物、ごみ捨て、生活全般で「Respect(リスペクト)」の気持ちを意識しているか、いないかは大きな違いとなります。

 

自分の習慣を見直して、4Rを意識した生活をしていきましょう。



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