情報に惑わされない自分になろう

厳しい残暑が続きますが、朝晩は暑さもだいぶ和らいできましたね。

 

今年は新型コロナの蔓延のせいもあり、従来よりも広く情報収集するためにSNSを利用される方も増えているのではないでしょうか。ただ、SNSは正しい情報を得るのにとても便利である反面、真偽が定かではないデマも多く存在します。

 

記憶に新しいデマとして、

 

トイレットペーバーやティッシュぺーパーの不足になるという嘘

常磐道あおり運転事件の同乗女性として、憶測で無関係の女性の個人情報を拡散させる

 

新型コロナウィルス関連のデマも多く、

 

イソジンが効く
お湯で殺菌できる
高温温多湿と紫外線が苦手である
水道水にウイルスが混入し健康被害が出る
鼻水と痰が出る場合は感染していない
コロナ感染した方が近所からの嫌がらせで自殺した、

 

などなど枚挙にいとまがありません。

 

こうしたデマが拡散される理由として、人は自分に理解できないことに対峙するのを嫌い、

 

誰かに正しい判断をしてほしい。
自分たちを導いてほしい。
こうすれば大丈夫と言ってほしい。

 

と「誰か」に判断をゆだねてしまう傾向があります。そのため、よく考えればおかしいと気づく話を真偽を確かめずに発信したり、自分の都合のいいように情報を曲解してしまいます。

 

そういう状況を見かねてか、国連からデマの拡散に対して
「Pause/ちょっと待って」
#シェアする前に考えよう
と、SNSに情報をシェアする前に考えようというキャンペーンがスタートしました。

 

国連のメリッサ・フレミング事務次長は、

「デマはより受けがよくてシェアしやすいものが多く、科学に基づき責任あるコミュニケーションを心掛ける人なら敢えて使用を控えるような、白黒をはっきりさせた言葉に満ちています」

と訴えています。

 

こうしたデマの拡散を防止するためにも、「どこから」「誰から」「いつ?」「エビデンスは正しいものなのか」と常に理性的に分析する視点を持つことが大事です。

 

そのためには常に自分で考え、行動できるようになる必要があります。
いつもお伝えしているように「霊的真理」を正しく理解し学ぶことで、情報の取捨選択や正しく物事を判断できるようになる近道になります。



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