苦難は不幸ではない。

新型コロナの感染が拡大し、出口の見えない毎日にストレスを感じたり、将来に不安を感じたり、猛暑も相まってイライラしたり、逆に無気力になったりと、多くの人が今までにない気持ちを抱えているのではないでしょうか。

 

このような毎日が続くと「何故こんな目に合わなければならないのか」と被害者になったような気持ちになりがちです。

けれども、いつもお話している通り、起きることには必ず意味があります。

 

人は「なにごとも無難が一番」と思いがちですが、人は思い通りにならないことからしか学べません。

思い通りにならないからこそ、自分の未熟さ、足りないところが見えてきます。

カウンセリングを始めた当初から「順風満帆は幸せ、苦難は不幸ではない」ということを大前提としてお伝えしています。

 

以前のブログでも触れましたが、

 

・多くの人は失敗を恐れるあまり、現状維持を好み、変化を良しとしない傾向がある
・「変わる」ことは自分の経験値を上げ、成長するチャンス

 

を常に心に留めておいてください。

このコロナ禍をどう活かすか、と考えた時に、とても大切な学びです。

 

田舎暮らしをしてテレワークで働くのか
毎朝全員が8時半に出勤する意味はあるのか
週5日オフィスに出勤する必要があるのか
毎日残業で終電で帰るような仕事が好きなのか、嫌なのか
かたくなに今の業務形態にこだわっていたが、本当にそれでいいのか
収入優先か、プライベートの充実か

 

コロナ禍で見えてきたのは、仕事も生活も自分次第ということ。
これまでの「与えられた価値観や環境の中で無難であればいい」生き方を捨て、変わらない現状に不平不満を言うだけではなく、自分は何が大切で、どのように生きていきたいのかを自ら選択する。

 

ネガティブな要素だけではなく、そうしたことを考えるきっかけにもなっているのです。



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