会話の力

日本で「非常事態宣言」が7都府県に発令されもうじき1週習。

とはいえ法的拘束はなく、都市封鎖、いわゆるロックダウンとは意味合いが異なりますが、言葉の響きから緊張感が伝わります。

 

テレビからは毎日不安を煽るニュースが映し出され、通勤も、仕事も、買い物も、今まで当たり前だったことが激変し、

非日常の連続に加え、自分の努力ではどうにもならないことへの無力感や、先の見えない緊張感を常に感じている状態です。


いつまでも買えないマスク
残り少ないトイレットペーパー
電車内で口元を抑えずに咳をしている人
情報過多なマスメディア
ままならない家族の態度
テレワークによる孤独感


などなど、いつもなら気にも留めない些細なことであっても大きなストレスになって、

より一層緊張状態を深めてしまいます。
最近話題になった「コロナ離婚」や「家庭内DVの増加」は、そんな緊張状態から起こった可能性がありますね。

 

そんな時、少しでも心の不安をやわらげるためにも、人とちょっとした会話をするのをおすすめします。

世間話、心配ごと、相談ごと、なんでもいいのです。

 

コロナが早く終息してほしいですよね。
本当にそう思います。

 

主人の機嫌が悪くて
うちもそうなの。

 

この先どうなっていくのか不安で。
私もそうなんです。

 

などなど、人と他愛もない会話をすることで、不安なのは自分だけではなく、

同じように感じている人がいると、張り詰めていた緊張がほどける時間になります。

 

かく言う私も、万が一自分が罹患した際に、何よりも大事な猫ちゃんたちはどうしたらいいのか、

だれにお世話を頼んだらいいのか、などど悶々と悩むことがありました。

 

人の心は急激な変化や自分ではコントロールできない状況に弱いものです。

ひとりで抱え込んでしまう前に、少しでもいいのでだれかと話をしましょう。


人とのコミュニケーションは自分が思う以上に不安とストレスをやわらげてくれるものなのです。


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