簡単な気持ちのコントロールの仕方

現代人の多くが呼吸が浅く、慢性疲労や不眠、頭痛、不安、PMSなどの原因になっているといわれています。

 

今から5年前のブログに「頭の位置が人の心に与える影響」について書きましたが、実はリラックスするためにもそれにふさわしい姿勢があります。


焦っていたり、緊張や不安から舞い上がってパニック状態になっているときは、重心が上にいっています。

「頭に血が上っている」などと言いますよね。
そんな時は上半身ばかりが前に出て、意味もなくうろたえたり、足元がおぼつかず落ち着きがなくなります。


人は落ち着いてリラックスしているとき、ゆとりがあるときには重心が下がり、焦っていると重心が上がるといわれています。

なので、緊張しやすい人や感情の起伏が激しい人、イラっとしやすい人、焦ってパニックに陥りやすい人などは

丹田(おへその下あたり)を意識して腹式呼吸をすることで重心が下がり、驚くほど気持ちが落ち着いてきます。

 

凝り固まってしまった自分の心やマイナスな想いを

「落ち着いてプラス思考になるんだ」「不安に思わないように」「自分が我慢すればいいんだ」

などとプレッシャーをかけても逆効果です。

 

無理やり思い通りにしようとするのではなく、

先の”頭の位置を高くすればプラス思考になる”ことと同様に

緊張を沈め、リラックスして物事に取り組むには腹式呼吸で単純に重心を下げればいいのです。

その行動が気持ち(精神)に作用します。

 

体と精神の関係はとても密接で、両方向からコントロールすることが可能なのです。

早速実践してみてくださいね。


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