父の日に想う。

今日は父の日。
私は例年母の日同様に父の日もプレゼントを贈っているのですが、今回興味深いデータを目にしました。

父の日にプレゼントをあげない人が43%、
義父となるとその割合が60%にのぼるとか。

その理由として、
何をあげても喜ばないから
そもそも興味がないようで反応がいまひとつ良くない
何をあげたらいいかわからない

などが多いようです。
ここで私がムムム、と思ったのが、そもそも日頃の感謝の気持ちを伝えるのが本来の意味。
ところが、喜んでもらえない、相手が興味がないのに、
と自分の行動に対して評価されたり感謝されないとやる意味がない、というような結局は自分だけをかわいいと思う気持ちが先立っているのです。

そして、何をあげたらいいかわからない。
これも完全にコミュニケーション不足です。

実父であればどんな部屋で、どんなものを身に着け、どんなものに興味を持っていたかは見れば簡単にわかることですし、たとえ単身赴任で触れ合いが少なかったとしても全く知らないということは考えにくいです。

義父の場合は離れて住んでいたとしても日頃から相手の話によく耳を傾け、言葉少なな方でもこちらが聞き上手になって相手の話を引き出していればいいことですし、それが難しいようなら好きなものはなにか、パートナーや義母、また義父本人に尋ねてもそこに感謝の気持ちがあれば決して失礼なことではありません。

贈る側は自分を認めてほしい、評価されたい、労力が報われなければ意味がないという相手にわかってほしい気持が先立ち、
受け取る側もものではく、相手の感謝の気持ちを受け取るのですから、興味があるなしの問題ではありません。
これもまた、自分のために貴重な時間を割いてくれた相手の気持ちを考えていません。
照れくさいから、などというのはもってのほか、素直にうれしい気持ちを伝えることが大事です。

どちらの側も、相手のために、という押し付けでなく、相手の立場になる、そんな気持ちでよい関係を築く努力をしていきたいものですね

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