2013.09.10 Tuesday

悲願達成 富士登山



去年の夏に八合目で高山病悪化により泣く泣くあきらめた富士山登頂。
ヘタレな体に喝をいれようなどと柄にもなくジョギングなどこっそり影練をしてリベンジを誓っていたところ、今年6月に世界遺産に登録され、吉田ルートの山小屋はあっという間に7、8月とも予約でいっぱいに(涙)

流石に高山病発症率がほぼ100%、おまけに体力も無く運動音痴のワタクシが雨の日などに登頂できるはずもないので(滑って怪我をすること確実です)山頂の天気が良く仕事の定休日になどと贅沢をいっていたら全く日が決まらず、あっという間に9月になってしまいました。
そんなこんなで山小屋泊をあきらめ、山頂の天気と定休日の一致する日に!と日々予報とにらめっこしつつ、ようやく行ってきましたリベンジ富士登山。

吉田ルートからの平均的な登り時間は休憩を入れず登り6時間、下り3時間。
歩行距離は登り7.5km、下り7.6kmと意外と短いのですが、なにせ日本一の山。
かなり手ごわいですが、今度こそ登頂を誓っていざ出発。

そして今回も8合目を過ぎたあたりからありありと高山病の症状が出てきました。

去年のあの経験したことのない調子の悪さ。
動けない、息ができない、どうにもならないあの恐怖。
果たして残り高度500mもこの体調で登れるのか。
山ではすべて自己責任。
人に迷惑をかけないためにも自分を冷静にジャッジして。。。
等といろいろな想いが頭をよぎります。

奇しくも数日前に友人からヨガの先生で呼吸法はバッチリでも高山病になりやすい体質で肺に水が溜まってしまった方の話を聞いたばかり。
私も体質的に耐えられないのだろうか・・・等と弱気になりかけましたが、
早めの頭痛薬服用に加え、酸素缶を購入して使ってみました(効果のほどは???)
結局「心拍数が上がる→腹式で深呼吸をする」を何十回も繰り返し、休憩もたっぷり取りながら時間を気にせずだましだまし何とか7時間かけて登頂成功。

頂上ではこれからの日本のこと、富士山そのもののこと、私たちの今後の心構えなど
多くの反省と誓いを立て祈りを捧げてきました。



下りは早いところ頭痛から解放されたい一心で(爆)3時間かからず、無事五合目に戻ってくることができました。
地味〜に一年かけてリベンジした富士山登頂ですが、
この日、9月9日のスピリチュアルメッセージは、

人生を思い切り楽しむには、決断力を発揮する必要もあります。
「これだ」と思ったことがあるなら、責任主体でやってみる。
やらないで後悔するよりも、やってみることで、見えてくる世界もあるのです。


でした。
今回は富士山登頂でしたが、これは私自身これからの人生においてすべて当てはまること。
今後一度思うようにいかなかったことをもう一度しっかり取り組んでやってみよう、と思った時に「意味がない、無駄だ、今更」と思わずに

あの時の富士登山と同じ。
自分が諦めさえしなければできる。
「できない」のではなく、「やらない」自分にならない。

と自分に言い聞かせ乗り越えることができます。
どんな経験も無駄は無くすべては自分が本当に幸せになるためのステップ、
ということを改めて実感できました。


※おまけ
山小屋で購入し、お世話になった携帯酸素。▼
ぷろんも試す??

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