YESは人生のパスワードか?

このところ映画ネタばかりで恐縮なのですが、先日観に行った「Yes Man」邦題:イエスマン "YES"は人生のパスワード これがなかなかおもしろかったです。

こちらで大昔?!にお話ししたことがあるかもしれませんが、大学生のとき、
「すべてを受け入れることに意味があって、否定することは簡単で、否定はある意味自分の経験を狭め、逃げにもなる」
というようなことを友人に言われ、大いに考える気かっけになったことがあるのですが、その時のことをこの映画を観て思い出しました。

題名からも容易に想像できる通り、離婚をきっかけに何につけても「NO」と言っていた後ろ向き、かつマイナス思考の男性が、旧友からYESと答えることで人生が変わる、という自己啓発セミナーを紹介され、参加することによってすべてを「YES」と答えようと決断し、そのことによってトバタタしつつも人生が変わる、という単純なストーリー。
(何でもBBCラジオディレクターの体験実話が基になっているとか)
なので、主演がジム・キャリーでなければここまで面白くテンポのいい作品には仕上がらなかったのでは、と思います。

とまあ、作品内容はさておき、すべてに「YES」と答えることでもちろんうれしいことも起きるのですが、当然のごとく不便なことも起きるわけで、あくまでもYSEは自己改革の第一歩でしかなく、それをきっかけに自分で考え自分で判断していくという結局は責任主体なのだというある意味、本当に多くの人にありがちな、これさえちゃんとやっていればいいんでしょ?てきなインスタント脳を笑い飛ばすような実はきちんとしたメッセージのある作品でした。

これは生きていくうえで何でも「こうしなさい」といわれてやっていたのでは結局ダメなのだ、ということや、正攻法はなく、自分で経験することしかないのだ、ということを面白おかしく描いたもので、説教くさいところは一つもなく「そんな馬鹿な〜」なんて他人事と思いつつ観終わった後、自分に照らし合わせて観ていただきたい作品でした。

また、共演のズーイー・デシャネル、作品中での性格も容姿も本当にめちゃくちゃかわいかったです。こんな女性はやっぱりモテますね♪


「超」余談ですが、エヴァヲタとしてもちろん「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」も既観しておりますが、こちらもすごくいろいろ語りたいのですが何せ思い入れが強すぎ、客観的に語れませんので当分の間寝かせておきたいと思います。

コメント
この映画も評判がいいですね。
わたしも観ますねー。

先日ご紹介いただいた「西の魔女が死んだ」、素敵な映画でした。
ロケは山梨なんでしょうか・・・
あんなに自然が残る綺麗な景色の中で暮らしてみたい。
心にジーンとくる映画で、ポカポカです。
ありがとうございました。

あの映画を観て以来、これまでも毎日彼に大好きよーって言っているのですが、返事がなぜか「I know」に。
それまでは「me,too」だったのですが、、、
サチさんのあの雰囲気を思い浮かべながら、その「I know」に聞き入ってしまいます(笑)
「I know」素敵ですよね〜。
それもダーリンになんてホント素敵♪

そういえばそろそろ来日ではないのでしょうか?
考えただけでもわくわくしてしまう私なのですが(笑)

ロケ地はおばあちゃんのお家は清里とかが中心のようですね。
暮らしてみたくなりますよね〜。
原作をだいぶ前に読んでいたので、あまりにも忠実なおばあちゃんとお家の再現に感動しました。
「赤毛のアン」フリークとしてはおばあちゃんのライフスタイルはかなりビビビと来るものがあります。

Yes Manはなんだかんだいってジム・キャリーものですので、笑いながら観れます。彼女がめっさキュートなので何だかニンマリしてしまうラストです【ネタばれ】
  • Kiki
  • 2009/07/08 12:40 AM
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