2017.04.13 Thursday

やってみたらわかること

4月は新たなスタートの季節。

そこで私も新たな挑戦とばかりに、今まで作ったことのない可愛くて春らしいお菓子を作ってみようと思い立ち、真っ先に浮かんだのが「マカロン」。

 

初心者には難しいとよく聞きますし、身近で作ったことがある方もいなかったので ”敷居が高そうだわ” と一抹の不安を残しつつもまずは実践。

 

よさそうな本を購入して、一通りの流れを把握してからダメもとで作ってみることに。

 

先日初めてシュークリームを作った時もそうでしたが、丁寧にやらなければならない箇所をしっかり押さえると初めてでもきちんと仕上がるもので、外はさっくり、中はねっちり濃厚なガナッシュのマカロンの出来上がりました♪

 

そこで私は改めて実感しました。

 

「巷にあふれる情報はそこに他人の経験談はあっても真実はない。
情報に惑わされることは無意味」と。

 

いつも私がお話ししている通り、大事なことは「知識よりも経験」。

どんなに難しいとか大変と言われていることであっても、やってみて初めて自分にとってどうなのかがわかるもの。

 

一般論や情報に惑わされて神様からもらった才能という素晴らしいギフトを開けずじまいにしていませんか。

どんなに良い種を持っていても蒔かなくては生えないのです。

 

そのうち、そのうち、と言って手に握ったままの才能の種をこの春に一つだけでも蒔いてみませんか。

2016.09.21 Wednesday

できる人。

普段から健康には気を付けているのでめったに医者にかかることはないのですが、

おそらく先日の美輪様の音楽会でもらってしまったひどい風邪。


久々に体温38度超え、自己治癒力の限界にて近所にできた新しい内科医に行ってみたところ、最近話題の蓮舫さん似の美人女医さん。

 

サバサバしていつつもしっかりこちらの不調や痛みに共感。
病状の的確な判断と丁寧かつ簡潔な説明。

 

だらだらと的を得ないのも言葉が足りないのも患者を不安にさせますが、絶妙なバランス。

処方箋も今までになく症状別にしっかりと出されていて、驚くほど効いて本当に助かりました。

 

やはり何につけその人次第。
私の仕事もかくありたいと熱で意識朦朧としつつも感じたのでした。

 

けれどもその前に、まずは健康第一ですね💦

2016.05.11 Wednesday

光と影

このところ保育園の建設に反対というニュースをよく耳にしますが、
確かに近隣道路が狭く危なかったり、大声で立ち話したり、道をふさぐようなモラルのない保護者等を心配することも理解できます。

とはいえ、子ども達が遊ぶ声。
これは本当にほほえましく、幸せな気持ちになります。
けれどもいろいろな心情や体調が理由で騒音ととらえてしまう方もいらっしゃることでしょう。
そんな方々にはぜひ知っていただきたいです。

子どもの声は「魔除け」になります。
赤ちゃんなどあの小さな体のどこから出るのかというくらいエネルギーに満ちていますよね。
もちろん声だけでなく、一日中次から次へと遊んで元気元気。

そんな子どもたちの声は明るく元気なプラスの気を呼び込み、マイナスの気を祓ってくれます。

ちょうどネットのニュースを見ていたら、こんな記事がありました。

小学校が目の前にあるマンションの物件を見に行ったことがある。
「ここ、いいね?」と言ったら「珍しいですね。学校の前はうるさいと嫌がる人が多いんですよ。」だって。びっくりした。
母は「子供の声が近所から聞こえなくなったら、そこは死んだ町」とよく言っていた。


このお母さまのおっしゃる通りですね。

現に私も小学校がすぐ裏手にある場所に住んでいるので、毎日元気な声や音楽が朝早くから聞こえてきます。
そして芝生の校庭を駆け回る子どもたちを見ると自然に頬が緩みます。

また、最近では老人ホームと保育園の老幼複合施設もでき始め、
小さな子が遊びに来ると多くの入居者さんの表情がパッと明るくなるとよく伺います。

すべての物事には必ず表と裏、プラスとマイナスがあります。
けれども裏ばかりを見ず、表に光をあて、バランスよく理性で物事が見れる大人でありたいですね。

2016.03.24 Thursday

好きこそものの上手なれ

早いもので3月も下旬。
目黒川の桜並木もぽつぽつ花が咲き始めました。

寒さが和らいでくると食材のバリエーションも増え、お菓子やパン作りの意欲がわいてきます。
私にとって楽しいのはもちろん、気分転換したり、仕事の緊張をリセットするためにも趣味の時間はとても大切です。

興味のあることの資格を取ったり、趣味などに打ち込むこと。
仕事ではないからこそ、純粋に楽しみ、充実した時間を過ごせます。

そこで得た友人・知人も同じものが好きなだけに、職場の人間関係とは全く違った心地よい関係を築けるでしょう。

だからこそ、
 そんなの頑張って何になるのか?
 どこに向かっているのか?
 やる意味なんてあるのか?
 その先活かしていけそうなのか、モノになりそうなのか?

そんなことはどうでもいいのです。

 結果を出すことが大事なのではない。
 好き、を思いっきり経験していることに意味がある。
 だからかけたお金も時間も全然無駄じゃない。

好きなこともはっきりしない、自分の心を確かめもしないで、ただ働いてすり減っていく毎日こそ、どこに行きつきたいのか。
その先に何があるのか、確実なんてものがあるのか。
自分はこの生き方に満足しているのか、そして後悔はないのか。

自分の好きな、なりたい自分になる。それは誰にも邪魔はできません。
毎日が充実するからこそ、誰かを羨んだり愚痴を言うこともなくなり、感謝の気持ちを持って気持ちよく過ごせるようになります。

自分の「好き」を取り入れることで、いくらでも輝く人生を送ることができます。
あなたの「好き」の邪魔をする声に惑わされず、その世界に一歩足を踏み入れてみませんか。

昔の人はよく言いました。
「好きこそ物の上手なれ」
それはたましいのメッセージでもあるのです。

※画像はこの時期の贅沢なお楽しみ。
あまおうの果汁だけで作った「あまおうパン」です。
私の「好き」の実践も続きます。

2016.02.16 Tuesday

今日が一番新しい日

「あの時こうしておけば」

誰でも一度は思ったことがあるかと思います。

『反省はしても後悔はしない人生を送ろう』などとという言葉をよく耳にしますが、

「人生で一番後悔していることはなにか」

というヒアリングをニューヨーカーにしたところ、共通していた回答が、

・つかまなかったチャンスのこと
・自分の気持ちを伝えなかった(言わなかった)こと
・追いかけなかった夢のこと

だったそうです。

同様に、日本で死期が迫っている方が語られる後悔についても

・誰かの期待に応えるのではなく、自分自身に忠実に生きればよかった
・もっと人に自分の気持ちを伝えれば良かった

などが多いそうです。

すでに「ああ、確かに」などと実感されている方もおられるのではないでしょうか。

今日、この瞬間が、自分にとって一番若く新しい一日の始まりなのです。

タイミングを大切にチャンスをつかもう
気持ちを言葉にして伝えよう
常に夢をもとう
どうするべきでなく、どうしたいかを大事にしよう

人生という有限の素晴らしい経験と感動の旅を新たな気持ちで最後まで味わいましょう。

2016.02.05 Friday

おいしくいただく秘訣。

つい最近「イチゴ狩りで食べられるイチゴを捨てないで」というイチゴ狩りのお客さんのマナーの悪さを訴えたいちご農園の方のツイートが話題になりました。(※先の方だけ齧ってあとはすべて捨てるというひどい食べ方でした)

いちごが大好きな私は、毎年いちご狩りの季節の楽しみにしています。
いつもお世話になっているのは秩父の富田農園さん

いちごは種類によって味も食感も全く異なります。こちらではいろいろな品種を食べ比べられ、お気に入りの品種を好きなだけいただくことができるのが最大の魅力!そして、とにかくおいしさのレベルが半端なく高いのです!

ハウスに一歩入ったとたん宝石のように輝くいちごたち。
一粒一粒に生産者さんの真心が感じられ、それが味にも反映されているようで、こちらのいちごを食べると他のところものが食べられないほどです。

私は自分でもいちごを育てたことがあるのでよくわかりますが(バルコニーでですが💦)なかなか綺麗な形になりません。そして沢山実をつけることも難しく、さらにかなりの手間がかかります(涙)

なので、美しくたわわに実ったいちごを見ると、そのいちご栽培に対する愛情やお客様においしく食べていただきたいという作り手の気持ちが伝わってきて、何倍も美味しく感じられるのです。

込められた愛情やかけた時間を感じ取れる心と美味しくいただける体。

この2つのバランスが取れていてこそと「とても美味しい、幸せだ」と感じることができます。
相手の気持ちを感じ取れる感性があれば自然と感謝の気持ちが持て、それに応えようと行動もできます。

ちなみに富田農園さんののごみ箱には沢山の緑のヘタしかありませんでした。

先のマナーの悪さを訴えたいちご農園さんに対して、
「イチゴが不味いから捨てられたのでは」
「農園側がお客さんの食べ方まで注文するのはどうか」
というような反論もありましたが、それは全く違うと思います。
感謝したり、相手の気持ちを感じとる感性の欠如からの行動です。
これは丹精込めていちごを育てた農園の方だけでなく、平気でこういった行動をとってしまう方にとっても悲しいことです。

常に想像力を働かせ、感謝の気持ちを持つことで、実は自分が幸せになれるのです。そしてその自分の行動が相手も幸せにできるのです。

🍓いちごの豆知識🍓
おいしくいちごをいただくには、
・まずヘタを取り除く
・ヘタのほうから先のとがった方に向かって食べる
こうすると最後に強い甘みを感じてよりジューシーさを楽しめるそうです。
ついつい先のとがった方から食べてしまいがちですが、いちご狩りに行かれた際はお試しになってみてくださいね。

2016.01.29 Friday

小さなことこそ大切に。

新年早々、廃棄予定の食品流用や観光バスの事故、幼児虐待などなど「様々なことが当たり前でなくなってきている」ことを実感する事件が続きました。前回のブログで書いた通りですね。

そんな事件が世の中を騒がすことで、真面目に頑張っている正直者が馬鹿を見たり、悪い人ほど潤っていたり、と当たり前のことを一生懸命に頑張っていても報われないのでは、と多くの人たちが何を信じればよいのかわからなくなっています。
そうした時代の流れのせいか、物質的な結果重視になり、

「やるからには成功しなければ」
「よい結果を出さなければ」
「ある程度の自信がついてからはじめようか」

などと多くの方々が思うようになってきています。
本来は自分が「何のために、何を、どうやっていきたいか、どんなことができるか」という気持ちで始めはずが、いつのまにか「こうしなければならない」という方法論にばかり捉われ、情報に惑わされて自分を見失ってチャンスを逃したり、せっかくの機会に出遅れてしまったり、最悪は大事なものまで失ってしまうことがあります。

サービス業でも政治でも本来は「お客様のため」「民のため」で始めたはずなのに、いつのまにか自分だけを大事に思ようになってしまい、お客様や民は二の次。そうした小手先のテクニックはすぐにばれて、飽きられたり、人々が離れていってしまいます。

結果を出すことも大切なことですが、それを持続できるか、一過性に終わってしまうのかは大きく異なります。その違いは、いかに周囲に惑わされず、心を込めて、小さなことを大切に積み重ねていけるか、なのです。

だからこそ、地味で目立たなくても、すぐに結果が見えないとしても、

「譲れないもの」
「大切にしたいこと」

を信念を貫き行動することで、その波長が必要な縁をつなぎ、少しずつ結果につながっていくのです。

小さなことを積み重ねるということは、その先にいる人を想い、大切にしなければ出来ないこと。
だからこそ、確実な結果につながるのです。

2015.10.22 Thursday

不安は味方

最近「不安」という言葉を耳にして気になり、どんな意味があるのか考えてみました。

ひとつは、食品衛生管理責任者の講習を受けに行った際に、講師の方から。

ある時、銀座の老舗店の有名シェフを見かけた際に、きっちりと手に白手袋をはめて包丁ケースを持って歩いていたそうです。
なぜかというと、手の傷は食中毒(黄色ブドウ球菌食中毒)の原因になります。日常生活での小さなケガ一つも侮れません。
講師の方は「さすがは一流のシェフ。意識の高さに感心した」と思ったそうです。

ふたつ目は、ある外科医師のお話。

手術をやり遂げた自信があった患者さんの病気が再発してしまい、あっという間に亡くなってしまったそうです。その経験を通して「確実はなく、不安だからこそ常に万全の準備をして、急がずじっくり取り組んでいる」とのことでした。

不安や心配は度を超してしまうと、自分の行動の邪魔をする「思い癖」になってしまいます。
そうならないように、常に理性で分析して冷静に取り組むことで「不安」は「謙虚さ」に変わります。そして、不安や心配が現実にならないよう、あらゆる事態に対処する準備ができるようになります。きちんと向き合うことでとでどんなことも自分の味方にできるということですね。

自分にとって越えられないことは決してやってきません。

この世の中では自分の成長のために必要なことしか起きないので、不安があるなら常に備えればいいだけのことです。
それができるか、できないか、そこに大きな違いがあります。
だからこそ、感情に振り回されないように、そこにどんな意味があり、どう対処すればいいのか、常に奢らずに真摯に取り組んでいく自分であれば、必ず乗り越えられ自分の糧になっていくのです。

仕事でも人間関係でも、家族のことも不安や心配は成長を促す自分の味方。
常に「考える」ことでマイナスの思い癖から卒業して、よりよい学びにしていきましょう。

2015.10.01 Thursday

理解されるための絶対の法則

 先日、ランチを久しぶりにご一緒した素敵な女性が、

「同じ話でも、話す人によってありがたく感じたり、全く印象に残らなかったり、迷惑に感じたりする時もあります。自分の話を気持ちよく聞いて欲しいなら、まず聞いてもらえるような自分になることから。」

とおっしゃっていました。

私はそれを聞いて「スピリチュアリズムと同じ」と思いました。

というのも、

・友達やパートナーがスピリチュアリズムを受け入れて(信じて)くれない。
・「あの世」の話などすると縁起でもないと言われてしまう。
・そんなものはないと真向否定される。

という相談をよく受けるのですが、その時に私は決まって

「あなた自身が、相手が納得するような行動ができていますか?」

と、お尋ねするからです。

ここ数年は「スピリチュアル」という言葉だけがひとり歩きしてしまい、「守護霊があなたを幸せにしてくれます」という現世利益をもたらす魔法使いであるかのような間違った捉え方をされている方も少なくありません。

また、“スピリチュアル”グッズやインテリア、聖地に依存するなど、地に足のついていない現実逃避的なものや情報が氾濫し、余計に怪しげなものと映るからでしょう。
ただでさえ目で見るものではなくたましいで理解することなので、無理もないですね。

スピリチュアリスムを理解するということは、恐れるものがなく、自律して生きて行くこと。

何事にも惑わされたり感情に流されず、自分の成長を促すために必要な分だけ最適なタイミングで起きることを理解し、自分の未熟さを受け入れ、淡々と学びを深めるべく、成長することなのです。

ですから「理解されたい、話に耳を傾けてほしい」と望むのであれば自分の行動を変えること。そうすればそんな自分を見て、「なんでこんなに強く、常に理性的に、人と比べたり、羨んだりせず、愛情深くいられるのだろうか」とその秘訣を相手が知りたがるようになります。

そこで初めて自分には「スピリチュアリズム」という絶対の真理であり生きる叡智があるのだ、ということを伝えればいいだけなのです。

何事もまずは自分。人間関係も仕事もみな同じ。
権利を主張する前に義務を果たす、ですね。

2015.06.21 Sunday

父の日に想う。

今日は父の日。
私は例年母の日同様に父の日もプレゼントを贈っているのですが、今回興味深いデータを目にしました。

父の日にプレゼントをあげない人が43%、
義父となるとその割合が60%にのぼるとか。

その理由として、
何をあげても喜ばないから
そもそも興味がないようで反応がいまひとつ良くない
何をあげたらいいかわからない

などが多いようです。
ここで私がムムム、と思ったのが、そもそも日頃の感謝の気持ちを伝えるのが本来の意味。
ところが、喜んでもらえない、相手が興味がないのに、
と自分の行動に対して評価されたり感謝されないとやる意味がない、というような結局は自分だけをかわいいと思う気持ちが先立っているのです。

そして、何をあげたらいいかわからない。
これも完全にコミュニケーション不足です。

実父であればどんな部屋で、どんなものを身に着け、どんなものに興味を持っていたかは見れば簡単にわかることですし、たとえ単身赴任で触れ合いが少なかったとしても全く知らないということは考えにくいです。

義父の場合は離れて住んでいたとしても日頃から相手の話によく耳を傾け、言葉少なな方でもこちらが聞き上手になって相手の話を引き出していればいいことですし、それが難しいようなら好きなものはなにか、パートナーや義母、また義父本人に尋ねてもそこに感謝の気持ちがあれば決して失礼なことではありません。

贈る側は自分を認めてほしい、評価されたい、労力が報われなければ意味がないという相手にわかってほしい気持が先立ち、
受け取る側もものではく、相手の感謝の気持ちを受け取るのですから、興味があるなしの問題ではありません。
これもまた、自分のために貴重な時間を割いてくれた相手の気持ちを考えていません。
照れくさいから、などというのはもってのほか、素直にうれしい気持ちを伝えることが大事です。

どちらの側も、相手のために、という押し付けでなく、相手の立場になる、そんな気持ちでよい関係を築く努力をしていきたいものですね

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